初めてのハプニングバーでの楽しみ方

この方と約束どおりハプニングバーに行って来た。

 

あれから二度お会いしているが、あれっきり遅刻は今の所なく到着される前には、連絡もくださるようになった。

あの時にはっきりお伝えをしてお互い良かったのではないかと思っている。

 

いつもとは違う駅での待ち合わせ。階段から上がって来られるいつものお客さんの顔を見た時に少しだけ新鮮な気持ちになった。何か一つ違うだけでも新鮮な気分になれるのっていい。

 

待ち合わせ後、名古屋で数少ない昼間にやっているハプニングバーに電話をした。

かすれ声で聞き取りにくい声のおじさんが電話口に出た。

「これからカップルで行きたいのですが、どのように行ったらいいですか?」

いくつかハプニングバーには行ったことがあるが、ホームページに詳しい住所の掲載のないお店が多い。

 

「〇〇の信号まで着いたらまた電話をください。」を2回ほど繰り返し、ようやく築20年ほどのオートロックのない少し薄汚れたマンションに着いた。

言われた通り3階でエレベーターを降りると想像していた通りの少し怪しそうなおじさんが手招きをしていた。

 

お客さんと手を繋ぎ少し早歩きで玄関に入った。

照明は、暗く人の気配がない。少し、不安もあったがこれからどんなことが起こるのか、いつもとは違いそわそわしているように見えたお客さんを見てワクワクしてきた。繋いでいる手からも何か緊張をしているように感じた。

何だろう。温度かなぁ。

 

お客さんがカップル料金を支払い(ホテルよりもお安い)奥の部屋へと私たちは、通された。

3人がけの布張りのソファーの前にダブルサイズの敷布団。もちろん、掛け布団も枕もない。

 

二人でソファーに座り、もう一度「他に誰もいないのですか?」と聞いた。

また、聞こえないふりをしているのか、聞こえていないのか。返事は、ない。

お客さんに愚痴や困る質問をされた時に私がたまに使うこれ。

これをされることはあまりないけれど、されてみてお客さんはこんな感じなのか。

とそんなことを考えていた。意外と私は、嫌な気分にならなかった。

 

とりあえず、私達だけしかいなかったのでソファーに座り、キスをしたりイチャイチャしながらいつも通り過ごしていた。おじさん、何をしているのだろう。。。パッとみると、だるまさんが転んだよ。をしているかのように

1メートルくらいの場所からじっとこちらを見ていて少し不気味だった。

 

「いつも見ているのですか?参加をされることもあるのですか?」

「うん。」と最初から今まで表情一つ変えない。無表情。よくこれでお店をやっているなぁと思ったが、

こういうところだからこそ、表情がない人の方が利用をする人からすると気を使わずにいやすいのかなぁ。

 

また、イチャイチャから少し濃厚なプレイをしていた。パッとおじさんをみると隣に体育座りをしている。

 

「えっ。」何事にもあまり動じない方ではあるけれど久しぶりに予想外の動きをされびっくりした。

全く何を考えているのか分からない表情。本当に無!という感じ。

どんな育ち方、どんな生活をしているとこんな風になるのだろう。

ただ、不思議なのだけれど嫌な気分にもならないし、おじさんの前で裸になっても恥ずかしさすら沸かなかった。当然、私が裸になっても表情ひとつ変えずに見ている。

 

見られていることに少しは動揺しても良さそうだけれど、初めてのハプニングバーに来たお客さんも何も気にせずにいつも通り、「おー。あー。」と声を出していた。

「おじさんにもせめてもらう?」と聞くと正気に戻ったのか、「それはいい!」と速攻で断られた。

そっちの趣味は、ないのね。笑

 

私が誰かとしているところを見たい。と言っていたお客さん。

せっかくなので近くで見ていたおじさんにも「責めて。」とお願いをしてみた。

手を擦り合わせている。「何をしているのですか?」

手が冷たいから温めていると言う。意外と優しい?擦り合わせていた手だったがすごく冷たかった。

この方、本当は、この世の方ではないのでは?そんな風にも思ってしまった。

血が通っていないような気がした。

 

特に攻め方が上手なわけでもなく、お客さんも私が責められているのを見るよりも、

いつものように責められることが気持ちよかったらしく、「目隠しをして」と。

 

場所が変わってもいつも通り感じながら自分から積極的に目隠しまでお願いをしてくるお客さん。

そんなお客さんを見ていて可愛いなぁと。ほんわかした気持ちになった。

 

無事に終わり、掃除の行き届いていないカビのあるお風呂場でシャワーをした。

30代の時には、自宅派遣のデリヘルで働いていたので汚いお風呂場を何件も見ていたせいか、

このくらいでは驚かなかった。

 

最後まで表情の変わることのないお店のおじさんだった。

ただ少し気味が悪く、家でお風呂に入り、粗塩を両肩に掛け、さっ、さっと払ってから粗塩入りのお風呂に入った。

 

肌を重ねると悪い気もいい気も貰いやすいと聞いたことがある。

なんとなく悪い気をもらってしまったような気がする時にしていること。

霊感もまったくないのだけれど、気分的にこれをするとなんとなくいい気がする。

私の中のおまじないみたいなもの。

 

駅までの帰り道、「3年間本当にありがとう。もっと、早くハプニングバーに来たかった。」と。

そんなに楽しかったんだ。楽しんでいただけたことが嬉しかった。

 

元気でね。

 

 

 

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