接客ノート(デリヘル在籍店)

首都圏で記録的な暴風雨。

台風15号の去った朝、ピークを過ぎたであろう電車も満員。

久しぶりに閉まる扉のヘリに手をかけお尻で人をググッと押し込み無事に電車に乗れた。

隣のおじさんの体がおっぱいに当たらないように自分の腕でカバー。

40代のおばさんであっても一応痴漢には、気をつけている。

 

いつもくるお店からの確認メールがこない。

きっとスタッフさんも到着が遅れているのだろう。

お店へ向かってはいるが状況の読めない事を伝えるラインを送った。

 

こんな日にお客さんは来るのだろうか。

いや。絶対にくる。今までに台風や台風後に休んだことが何度かあるが、

「昨日忙しかったよ」と次の日に聞きがっくりとした経験が何度かある。

やっぱり、予測はできないが稼げる日には、出勤をしていたい。

たまたまなのかもしれないがそういう時にお会いしたお客さんはその後も続くことの多い気がする。

きっと最初に会った時の出来事がレアで記憶に残りやすいのかも。

 

お店には少し遅れてしまったのだけれどすでにお仕事が3件入っていた。

 

一人目

 

58歳禿げてはいないが白髪が多め。前日ゴルフ。

台風の影響で帰れず都内のホテルへ宿泊。

久しぶりにTバックではないノーマルショーツ着用。

淡い色の下着を見て「そういう普通の下着が好きなんだよ。」と言われる。

こういうのを聞くと、もし黒のTバックにブラジャーだとしても、

「僕はそういうのが好きなんだよ。」と言うのでは?と思ってしまう。

 

いつも通りデンマでオナニープレイをし、早々に一回目が終了。

残りの時間はずっとベビーオイルでマッサージをさせていただいた。

黙って寝てしまうのは申し訳ないと思っているのか、質問をされた。

 

「どこから来ているの? 趣味は? このお仕事は長いの?」とよくある質問に答えながら、

足裏からふくらはぎ、太もも、お尻、背中、特に肩甲骨の辺りをスルスルとマッサージをした。

ちょうどその頃に時間が終了。気持ちよかったと言われ名刺を渡された。

初対面で名刺を渡すなんて私だからいいものの会ったばかりの風俗の女性に渡さない方がいいのでは。と思ったが、きっと多少信用をしてくれたのだろう。

「名前をここに書いて。」とメモを渡され、源氏名を書いた。

また来るからと言っていたがいつも通り、期待はしていない。

人の気持ちは時間が経てば変わってしまうものだから。

それでも来てもらえたらとっても嬉しい。

 

二人目。

 

優しそうな人で良かったと言われる。

声がいい。聞きやすい。と言われる。

聞きやすいと言われることがたまにあるがきっと音量とスピード、優しめな話し方だろう。

家では鬼嫁だと言われ、「ワンコに話すような口調にしてね。」と散々言われている。

 

半年ぶりに女性の身体を触るという40代前半くらいの男性。

目のフワフワ感とどこから触ったらいいのか分からず、動きが少しおかしい。興奮具合がこちらに伝わる。

 

同棲をしていた彼女に好きな人ができたと言われ数ヶ月前に振られたらしい。

セックスの頻度が減り、あまりしてあげなかったことが原因だと思っているらしい。

そうなのかなぁ。そうではないのではないかなぁ。

まぁ二人のことは分からない。と思いながら、ふんふんと聞いていた。

 

久しぶりに動物のようにお尻からお尻の穴まで毛がびっしりとモジャモジャに生えていた方だった。

もちろん、胸毛やいたるところの体毛も濃かった。

玉にもかなりの毛が生えていたから舐めずにいたが特に指摘もされずホッとした。

毛が生えている玉を舐めるのは、実は苦手。

 

3人目

 

ここまでいい感じのお客さんが続いていたので3人目も!と思ったが甘かった。

いつも通りデンマをカバンから出し、ベッド際に置くと、

「デンマなんて使わない。俺の舌があるから大丈夫だ。」と自信マンマンにおっしゃる。

 

それならとクンニをしていただいたが敏感な私には刺激が強すぎて痛い。

「もう少し、舌に力を入れずに優しくして欲しい。」

「あっ、もう少し下の方がいい。」

優し目にお願いをしたつもりなのだが、そんなことを言われたことがないらしく、「自信喪失をしてしまった。」と言われた。

 

「ごめんね。演技はしたくないからして欲しいことを伝えたのだけれど。。。」

 

「じゃあ、もう一度お風呂に入ってスクラブをしてあげる。」と言う。

 

なにやら怪しげな紙袋があるとは思っていたがそれの中からいつ使ったのかも分からないような容器を出してきた。

スクラブで私の腕をツルツルにすると言う。

まぁ、言われるがままにされてみた。あまり変わらない。

お風呂から出て、次はベッドにうつ伏せになった。

持参をされた高級だという高級ではなさそうなホホバオイルで背中のマッサージをしてくれた。

 

「気持ちいい〜。もっとして。」

サラサラと触っているだけでもこれは、本当に気持ちよかった。

私がいつもしているのはこんな感じなのかな。

 

「今日のマッサージは、このくらい。もう一度クンニをする。」と言われた。

先ほどとほとんど変わらないクンニだったが、また自信をなくされて元気がなくなってしまっては困るので2回ほどイクふりをした。

 

「そうだろ。気持ちいいだろ。今までイカなかった女性はいないからね。

君も私なしでいられなくなるはずだよ。みんな言うよ。」

 

ご機嫌だ。^ ^

 

「実は今日指名している子が急遽お休みになってしまって、エッチそうな日記を書いているあなたを指名した。でも思っていたのとは違ったよ。」

 

(ありゃま。)

「写メ日記に俺のことは書かないでね。」

「うん!」

 

なーるほど。まぁ、そんなこともあるだろう。

いつも指名をされている風俗嬢さん、しっかりお仕事をされているのだろう。

そぉ。これもお仕事。気分良く帰っていただければ嘘でもいい。

先ほどとは別人のように気分良くなられていた。

これで良かったのかは分からないがまぁいいか。

 

事務所に戻り、

「今日は雑費はいいよ。今日は来てくれてありがとう。」

と自分も来るのに大変だったであろうことを一言も言わずに何度もお礼を言ってくださったスタッフさん。

 

このお店は本当によくしてくださる。ありがたい。

そんな台風後のお仕事記録でした。

 

 

 

 

 

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コメント

  1. ゆう says:

    クンニの時に舌の圧が強い人多いですよね(。>д<)だったら唇で触れるくらいの方がちょうどいいんですが(それで十分イケる)クンニとは舌を使ってベロベロするものだと思ってるよう。

    伸びかけのおひげも痛いと告げても
    「昨日の夜剃ったのに」24時間近く経ってるともうアウトなのわからないみたいです。

    愚痴ってすいませんでした!

    1. rino says:

      コメント、ありがとうございます♡
      舌に力が入りすぎている方が多く痛く感じてしまうことが多いです。
      痛そうなお髭の方には、剃ってもらうようにしています。
      言わないとわかってもらえないですもんね。

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